「させる」から
「したい」へ
テクニックエストは子どもが
「自分から練習」をするようになり
「目に見えて基礎力がつく」
日本初AI搭載の基礎練習教材です
こんなお悩みありませんか?
ピアノは好きだけど…
テクニックエストは
練習を「したい」と思い、
効果を得るための3つの仕組みを設定
ゲーム感覚で毎日基礎練習をしたくなる
HANONを基に、ピアノ教育者やピアニストの手によって編曲/カリキュラム構築されたステージをRPGを攻略するように、挑戦していきます。
日々の成長が目に見えてわかる
毎日練習しても何が成長しているかわかりにくい基礎能力を、チャートにより能力の見える化をすることで、コツコツ練習による成果を実感することができます。
反復練習が退屈からしたいへ変わり、能力が定着
練習に欠かせない反復練習は退屈なイメージが強いですが、クリアのポイントで、チャート、ランキングがアップしゲーム感覚で行った反復練習が、能力の定着となります。
そうすると
テクニックエストだけで
ピアノは上手になる?
その答えは半分NOです!
なぜなら、テクニックエストは
先生と連携することで
効果を発揮するアプリだからです
テクニックエストはアプリ単体でピアノが上達するものではなく、
習っている先生のレッスンとしっかり組み合わせることで効果を発揮するアプリです。
毎回のレッスンと、日々の練習として使うテクニックエストをしっかりと連携させるために、宿題機能もアプリに導入しております。
ワンタッチで宿題にすることができ、「終わっていない宿題」と「終わった宿題」を一括管理することで、日々の練習が活性化され効果を発揮します。
テクニックエストはサブの先生です
テクニックエストでは
①正しい音(鍵盤)を弾けているか
②一定のテンポから逸脱していないか
の2点を判断軸として審査をしており、これらで
「自分の音をきちんと聴き分ける耳」
「丁寧にゆっくりのテンポからの練習と、集中力を鍛える」
を通じて基礎能力を向上させる仕組みとなっております。
テクニックエストで培った基礎能力と日々の練習習慣にメインの先生が個々に合ったご指導を行うことで、演奏力の向上となります。
まずは
「させる」を「したい」
となるきっかけの基礎教材※として
テクニックエストの導入が
子供から大人まで推奨されています
※1)ハノンやピシュナの代わりとして
※2)バーナムなどから次のステップの教材として
さまざまな利用者の声
保護者の方
ゲーム感覚で課題をコンプリートするという楽しみがあるので自然と練習時間が増えました。
東京都 30代 女性
以前は練習の時間は兄弟でなすりつけ合いでしたが、今ではピアノの取り合いになりました!
茨城県 40代 女性
先生方
子どもにメトロノーム練習を促すと、すぐに早いテンポにしてしまいがちですが、細かくテンポ設定がされておりクリアする楽しみがあるのでゆっくりから丁寧に練習するクセがついてきました。
埼玉県 40代 女性
基礎練習はコンクールや発表会などの前になるとどうしても時間がとれなくなってしまうので、宿題機能で自身で進めてくれることはとても助かりました。
神奈川県 40代 女性
生徒方
発表会でショパンがひけるようになった!
東京都 小学3年生 男の子
練習はきらいだけどテクニックエストは楽しい。
茨城県 小学5年生 男の子
先生によく指が動くようになってねといわれました。
埼玉県 小学3年生 女の子